ダイエット中だけじゃない!おすすめできない危険食品6選【エンプティカロリー】

絶対に避けるべき危険食品6選 ダイエット
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今の世の中には美味しいものが溢れています。

そして人間が人間自身を作り上げるすべての要素となるのが食事。

そんな日頃の食事にはダイエット中に控えるべき食品はもちろんのことながら、自身の健康を損なう食品もたくさんあります。

そんな食品をできるだけ避け、食生活を見直すことが「健康=ダイエット成功」への基本です。

今回は、絶対に避けるべき危険食品を6つ紹介します。

はじめに、危険食品は「とても美味しい」のです

今回紹介する食品は、「すべて美味しい」ものです。

そして、美味しいものの誘惑には人間はなかなか勝てません。

ぼく自身、身体に悪いものが大好きです。

しかし、「なぜ身体に悪いのか」「なぜ避けるべきなのか」を知っておけば、ふとした瞬間に

「あ、今回はコレやめてあっちにしよう」

というような発想を持つことができます。

また、365日我慢をして過ごすというのはストレスが溜まり、逆に身体に悪い場合もあります。

そういうときは恒常的に食べるということを止め、たまにストレス発散のために食べる、という風に考えてみるのもいいのではないでしょうか。

以上を踏まえた上で、本当に避けるべき食品を紹介します。

大前提としてエンプティカロリー食品・トランス脂肪酸は避ける

エンプティカロリーとは?

エンプティ、とは空っぽを意味する言葉ですが、エンプティカロリーとはその名の通り、空っぽなカロリーのこと。

これはよく誤解されますが、

カロリーがあるけど実質ゼロ

的な意味ではまったくありません。

正しくは

高カロリーなのに栄養がない

というとてもネガティブな意味です。

つまり、カロリーばかり高いのに身体を作る栄養素であるタンパク質やビタミン、ミネラルなどが含まれていない食品のことを「エンプティカロリー食品」と呼びます。

エンプティカロリー食品としてよく知られるのは、

  • カップラーメン
  • ポテトチップス
  • 甘いジュース
  • ファストフードのハンバーガー

など、身体に悪そうなイメージのものがそのまま当てはまります。

「エンプティカロリー食品≒ジャンクフード」という捉え方でも概ね間違っていません。

トランス脂肪酸は「完全悪」である

トランス脂肪酸とは、植物性の油を用いて食用油などを作る際に生じる「とても酸化しやすい」脂肪酸のこと。

トランス脂肪酸は自然界にはほとんど存在せず、工業的に油脂を加工する際に出てきます。

そんなトランス脂肪酸を摂取すると肥満の原因というだけではなく、心筋梗塞のリスクが高まったり悪玉コレステロールが増加して善玉コレステロールが減ったりといわゆる生活習慣病の元となり、2013年にアメリカ全土で使用が禁止されるなど国際的に排除の動きになっています。

ちなみに日本ではまだ禁止はされていないため、気をつけないとトランス脂肪酸を摂取することになります。

主なトランス脂肪酸が含まれる食品は以下の通り。

  • マーガリン
  • ショートニング
  • ファットスプレッド
  • サラダ油

マーガリンやショートニングは量産されるスナック菓子などに多く使われていて、サクサクした食感を出すためにバターやラードの代用品として使用されます。

よって、大量生産されるお菓子やケーキ、菓子パンなどにはトランス脂肪酸が含まれているのですが、具体的に自分が何グラム摂取した、ということがわからないことが多いのでトランス脂肪酸フリーの食品を選んだり、自然素材の食品を選ぶようにする、といった健康への配慮が日本国内では大事なことになります。

普段から避けるべき危険食品TOP6

今回は、ランキング形式で「普段から避けるべき危険食品」を7つ紹介します。

1位:砂糖入りの飲料

入手のしやすさ、依存性の高さから1位にしました。

飲料というものはとても口にしやすく、コンビニなどで手軽に手に入ります。

砂糖入りの飲料を恒常的に飲んでいる人は即座に止めましょう。

具体的には

  • ジュース類
  • 炭酸飲料類
  • 栄養ドリンク
  • スポーツドリンク
  • タピオカミルクティー
  • (生搾りでない)スムージー、野菜ジュース
  • 飲むヨーグルト
  • ヤクルト
  • (ブラック以外の)コーヒー

すべて止めましょう。

「ほとんどダメじゃん!」と思った方、そのとおりです。

なので逆に飲んでもいい飲料は、

  • 水、炭酸水
  • 無糖のお茶
  • ブラックコーヒー
  • 0kcal飲料
  • 牛乳・成分未調整豆乳
  • 生搾りのフルーツ・野菜ジュース

です。

砂糖入りの飲料が危険な理由は大きく分けて2つ。

  1. 短時間で大量の糖分・カロリーを摂取することになる
  2. 砂糖による依存性が高く、一度飲み始めるとリピートしがち

飲み物は食べ物と比べて気軽に摂取ができます。

その気軽さゆえ、そこに砂糖が入っていると思わぬ糖分やカロリーを摂取することになります。

また、一番怖いのが習慣化です。

毎朝あの小さなヤクルトを飲んでいる人は、毎朝角砂糖を4個程度食べているのと同義です。

乳酸菌を摂っているから、という大義名分の元に毎朝大量の砂糖を摂取することが身体にいいとは思えません。

ヤクルトに限らず、野菜ジュース、コンビニのスムージーなども一見身体によさそうなパッケージをしていますが、濃縮還元したものに糖分などを加えているものなので健康的とは言えません。

糖尿病を罹患する原因の多くに、砂糖入りの飲料があります。

今砂糖入りの飲料を飲んでいる人は即座に止めましょう。

おすすめの回避方法

結局飲み物は習慣なので、

  • 家に麦茶や緑茶のストックを置いておくようにする
  • amazonで水の定期便を頼んでいつも持ち歩く
  • 砂糖入りの飲料を飲むと死ぬと思い込む
  • どうしても新商品が気になるときは小さいサイズを買って、一口飲んでやめる

といった対策をするといいでしょう。

2位:菓子パン

トランス脂肪酸が含まれるマーガリン、ショートニングをたっぷり使い、砂糖をふんだんに使ったクリームなどでコーティングする大量生産菓子パンは、もはや人間を殺しにかかってるのでは?と思うレベルの凶悪食品です。

コンビニやスーパーでよく売っている「ミニスナックゴールド」は、一体なにがミニなのか?という謎のネーミングで一個562kcalの超ハイカロリー食品です。

菓子パンの危険な理由は大きく分けて2つ。

  1. ハイカロリーなのに満腹感がなく、パンなのに主食にならない
  2. タンパク質がほぼ含まれておらず、脂質と糖質が大半

菓子パンのヤバいところは、なんと言ってもその満腹感のなさ。

まさにエンプティカロリー代表と言った食品で、ひとつ食べたくらいでは満足感がなく食事の代わりにはなりません。

おすすめの回避方法

コンビニで菓子パンを買って小腹を埋めるくらいなら、間違いなくおにぎりを食べたほうが満足感や腹持ちの面で段違いに優れた選択といえるでしょう。

甘いものを食べたいのであれば、焼きいもや干し芋などがおすすめです。

どうしても砂糖入りのものが食べたいときは和菓子を選ぶといいでしょう。

そもそも依存症がヤバいので砂糖断ちしましょう。

3位:ドーナツ

ここまでの話で、砂糖をたくさん使ったスイーツはヤバそうだな…というのはなんとなく察してもらえたかもしれません。

しかし、やはり甘いものが食べたくなることはあります。

ぼく自身も甘いものが大好きです。

そんな時でも、絶対に避けるべきスイーツの代表格がドーナツです。

ドーナツは穴が空いているからカロリーゼロ…そんなわけありません。

そもそもドーナツは「炭水化物の揚げ物」です。

さらにその揚げ物の中にクリームを入れてみたりチョコレートをかけてみたり…などとしているのでカロリーが化け物級に高いです。

ミスタードーナツなどのドーナツは、あの小ささで一個350kcalを超えるものもあります。

これを2つ食べただけで、ラーメンを超えるようなカロリーになります。

また、ドーナツを揚げる油は酸化しやすく、トランス脂肪酸も多く含まれます。

おすすめの回避方法

甘いものが食べたい欲求に駆られることがあっても、ドーナツだけは選択肢から外しましょう。

ダイエット中はミスドの前を通ることすら絶対に避けるべきです。

どうしてもドーナツが食べたいのであれば、ベーグルを食べて気分を紛らわせましょう。

4位:揚げ物

3位のドーナツとかぶるのですが、揚げ物は基本的に辞めましょう。

具体的には、

  • からあげ
  • フライドチキン
  • 天ぷら
  • とんかつ
  • フライドポテト

など。

そもそも揚げ物というのは、油を吸わせる食べ物です。

タンパク質、糖質が1gあたり4kcalなのに対し、脂質は1gあたり9kcalあるため、揚げ物というだけでハイカロリーになります。

そして、揚げ物に使う油というのは酸化しやすくトランス脂肪酸も含まれるため、健康へのリスクも高まります。

さらに揚げ物はどうしても大量の油を摂取することなるため、胃もたれなど体調不良の原因にもなります。

とはいえ、揚げ物は日本人の一般的な食卓に置いて当たり前に出されるものです。

その大きな理由になっているのが、

スーパーやコンビニがコスパよく提供できるから

ということ。

よく思い返してみてください。

スーパーの惣菜コーナーに並んで、トングで取るスタイルの揚げ物たち…

コンビニレジの横にあるホットスナックコーナーで美味しそうに並ぶ揚げ物たち…

どちらも他の買い物ついでに買ってしまうことが多いのではないでしょうか?

大量に揚げて陳列しておけば、客が勝手に取っていってくれるスーパーやコンビニにとってとてもコスパのいい商品。

確かに美味しそうだし、いい匂いがするのでついつい「ついで買い」をしてしまいがちです。

スーパーやコンビニの思惑通りに操られるのではなく、本当に自分が揚げ物を食べたかったのか?というのを再度確認するのが大事です。

おすすめの回避方法

スーパーやコンビニで「ついで買い」をしそうになったら、揚げ物ではなく焼鳥を買いましょう。

焼鳥は高タンパク低脂質な最強食品です。

どうしても食卓に揚げ物が並ぶ、定食屋に付き合いで入ったら揚げ物しかなかった、というときは諦めて週に何回まで、のようなマイルールを設定してうまく付き合うといいでしょう。

居酒屋に行ったら、定番のからあげとフライドポテトには目もくれずに他のものをモリモリ食べましょう。

5位:ラーメン

ラーメンは身体に悪いというのは今や小学生でもわかること。

しかしラーメンは意外にもそこまでカロリーは高くなかったりします。

特に、とんこつラーメンなどは細麺で量もそこまで多くないため1杯あたり500kcal前後で収まったりします。

もちろん二郎系など脂がたくさん使われている超大盛なラーメンは一杯あたり2,000kcalあると言われていたりするので論外です。

ではなぜラーメンが危険食品なのか…?

それはすべてスープにあります。

ラーメンのスープには、塩分が一杯あたり6g程度使われているといいます。

厚生労働省が発表している日本人が一日に摂取する目標となるのが、

男性8.0g未満
女性7.0g未満

です。

しかもこれは日頃から塩分摂取量が多いと言われている日本人基準なので、世界的に見れば一日5.0g未満を目標とすべきという意見もあります。

つまり、ラーメン一杯食べるだけで一日の塩分摂取量をすでにオーバーすることになります。

塩分を摂りすぎると高血圧の原因となり、心臓病や脳卒中リスクが格段にあがります。

おすすめの回避方法

ラーメンには中毒性があるので、「そんなこと言われたってラーメン食いてえよ!」って方の気持ちは痛いほどわかります。

そんな方のために、ラーメンをいかに健康的に食べるかを以下に解説します。

  1. カップラーメンは論外
  2. 二郎系も論外
  3. 油の少ないタイプを選んでカロリーを下げる
  4. 細麺タイプを選んで糖質量を抑える
  5. スープは絶対に飲まない
  6. チャーシュー、メンマは抜くor減らす
  7. 卵を食べて満足感を出す
  8. 週に1食などというように制限をかける
  9. チャーハン、餃子などは頼まない

ラーメン自体はそこまでカロリーが高いものではないので、余計なカロリーを摂らないようにしつつ塩分過多を防げばギリギリOKでしょう。

6位:バラ肉(カルビ)

バラ肉というのは肋骨のあたりについた肉のことで、以下のような食品に使われます。

  • 焼肉(牛カルビ、豚トロ)
  • 豚角煮
  • サムギョプサル
  • 牛丼

バラ肉が危険な理由は、なんと言っても脂質量の多さによるカロリー過多です。

同じ牛肉でもカロリーが低いヒレ肉と比較すると以下の通り。

牛ヒレ肉と牛バラ肉(カルビ)100gあたりの比較

牛ヒレ肉

牛バラ肉(カルビ)

カロリー

113kcal

465kcal

脂質量

4.8g

40.3kcal

タンパク質量

20.5g

14.3kcal

上記の表をみて分かる通り、

  • カロリーが4倍以上
  • 脂質量が約10倍
  • タンパク質量は30%減

という感じになっています。

つまり、肉を食べればタンパク質が摂れる!と思って食べていても、実際は脂質をかなりの量摂ることとなりカロリーオーバーになります。

また豚角煮はそこまでの量を食べることができないかもしれませんが、焼肉だと脂が多少は落ちるのでかなり食べやすくなってきます。

食べやすくなったものに甘いタレをつけて食べていると、気づけばかなりの量を食べることになります。

牛丼はもっと最悪です。

めちゃくちゃカロリーの高いバラ肉に大量の塩分と砂糖で煮込みます。

せっかくバラ肉は糖質がないのに、わざわざ糖を追加しているのです。

ケトジェニック中は脂質を大量に摂っても大丈夫でしょ?と思った人もいるかもしれませんが、たしかに糖質はほぼないですがカロリーがかなりオーバーしがちなので結局体重は落ちづらくなる可能性が高まります。

そもそも飽和脂肪酸(動物性脂質)の摂りすぎも身体に悪いので控えましょう。

同じ理由でソーセージも控えるべき

ソーセージもバラ肉と同じく、脂質の塊です。

しかもソーセージはバラ肉以上に食べやすく、かなりの量を食べることができます。

ソーセージも糖質はほぼゼロなのですが、タンパク質量に比べて脂質の量がとんでもなく多いので大量に食べると脂を飲んでいるのと大差ない状態になります。

おすすめの回避方法

まずは焼肉でカルビを頼むのを辞めましょう。

どうしてもカルビが食べたいのであれば、一枚だけ食べてひたすら赤身肉を食べるようにしましょう。

角煮やサムギョプサルも一口食べて他のものに切り替えましょう。

牛丼屋に入ったら、牛丼以外のものを頼みましょう。

すき家の鉄火丼と鶏そぼろ丼は脂質が低くておすすめです。

どうしても牛丼が食べたくなったらそこらへんのチェーン店のものではなく、本当に美味い牛丼をたまに食べるようにするのはいかがでしょうか。

スイーツなどの砂糖を使ったものに比べて、脂の乗った肉というのは意外と一口食べれば満足できます。

まとめ

以上、絶対に避けるべき危険食品6選でした!

いかがでしたか?

ジャンクフードは手軽に食べることが出来て、無視できない存在になっています。

しかし、人間を作る上で一番大事なのが食事です。

その食事をおろそかにしてしまうことが自分のパフォーマンスを下げる一番の要因となります。

これを機に、ぜひ一度食生活を見直してみてください!

それでは皆さん、素敵なダイエットライフを!

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