【完全初心者向け】2万円あれば今すぐDDJ-200で誰でもDJを始められる

2万円あれば誰でもDJを始められるDDJ-200 DJ機材
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オリンピックイヤーの2020年も始まり、なんか新しいことを初めてみようかな~という方におすすめしたいのがDJ!

とはいえいきなりDJを始めようと思っても、

いやいやDJなんてハードルが高いでしょ…?

DJの機材って高そうだし無理無理

と思ってる方も少なくないとは思いますが、Pioneer DJから発売されているDDJ-200は、なんと20,000円以下でDJを始めることができます。

しかもこのコントローラーを使えるようになれば、実際のクラブでなんなくDJできるようになります。

この記事で「超」初心者向けDJコントローラー、「DDJ-200」を徹底解説します。

これさえ手に入れれば、今すぐあなたもDJに!

DJコントローラー、「DDJ-200」でできること

DDJ-400

出典:https://www.pioneerdj.com/

Pioneer DJって?

Pioneer DJはDJ機器メーカーで圧倒的に世界中のシェアNo.1を獲得しているメーカー。

クラブに置いてある機材や、DJフェスイベントなどでもほぼ100%Pioneer DJのものが置いてあります。

DJアプリ、WeDJでスマホの中の曲をDJミックスできる

WeDJ

同じくPioneer DJからリリースされているWeDJというアプリを使って、スマホの中に入っている曲をDJミックスすることができます。

WeDJ for iPhone

WeDJ

無料posted withアプリーチ

もちろんアプリ単体でもできるのですが、スマホの小さい画面では限界があります。

なのでDDJ-200はそれをもっと直感的に操作するためのコントローラーということになります。

いやいやそんなこと言われたっていきなりミックスなんてできねぇよ!って思いそうですが、WeDJにはチュートリアルが内蔵されているので初心者でも操作しながら簡単に覚えられます。

サブスクリプション(月額定額配信)サービスにも対応

サブスクリプション

DJの悩みの一つとして音源の調達がありますが、WeDJでは2020年1月現在、サブスクリプション(月額定額配信サービス)のBeatport linkに対応しており(SoundCloud Go+はまだ準備中)、数百万曲の中から好きな曲を使ってDJミックスできます。

Beatport linkとは

 

ダンスミュージックのiTunes的存在であるBeatportが提供しているサブスクリプションサービス。

月額14.99ドルで配信されているすべての楽曲を聴くことが可能になります。

ただし、Wi-Fi環境が必須となります。

ダウンロードしたローカル環境で使いたい場合は(例えばクラブや外のパーティなどでDDJ-200を持っていく場合など)は以下の上位プランを契約すればできます。

  • Beatport link Pro(月額39.99ドル、オフライン50曲まで)
  • Beatport link Pro+(月額59.99ドル、オフライン100曲まで)

どのプランでも30日間無料トライアルができます。

SoundCloud Go(現在ローンチ準備中)

SoundCloudは世界中のユーザーが自作の楽曲をアップロードできる、音楽界のYouTubeのようなサイトです。

そのSoundCloudもサブスクリプションサービスを開始したのですが、2020年1月現在SoundCloud Go+として生まれ変わるらしくまだサービスインしていません。

DDJ-200のここがすごい

おすすめ

値段が安い

なんといってもこのとっつきやすさ。

DJ機材というと基本的にめちゃくちゃ高価で、クラブに置いてあるCDJ-2000nxs2なんかは一台27万円もするので、一式揃えるためには約80万円かかります。

しかし、DDJ-200はその1/40の価格である2万円でお釣りが来ます。

しかもミックスなどの基本的なところは80万円のものと変わりません。

Pioneer DJから発売されているラインナップの中で最安の商品です。

めちゃくちゃコンパクト

本体重量1.2kg、幅40cm弱というサイズは、A3サイズより一回り小さいサイズ。

場所をとって困ることもないし、専用ケースも発売されているので持ち運びも全く苦ではありません。

ちょっとDJしたいときにダイニングテーブルにセットして…と言った使い方も簡単です。

配線に悩まない

DJブースといえば配線がごっちゃごちゃになっていて、機械が強くない人だとそれだけで頭が痛くなりそう。

しかし、このDDJ-200の背面はなんとUSBポートひとつしかありません。

スマホとどうやって接続するのかというと、今どきっぽくBluetooth接続。

スマホには同梱されているスプリットケーブルを刺して、そこにヘッドホンとスピーカーを挿せばいいだけ。

ね?簡単でしょう?

電源がいらない

背面にはUSBポートがあると書きましたが、これは給電用。

で、なんとこのUSBポートからの給電はバイルバッテリーでも可能!

ということはBluetoothスピーカーや、バッテリー駆動のスピーカーなどを使えばコンセントすらいらない、ということ。

う~んこれは実に素晴らしい…

DDJ-200のイケてないところ

おすすめできない

とはいえ、DDJ-200は超エントリーモデル。

やっぱりどうしてもイケてないところがあるので、買われる方は一度確認してから購入するとよいでしょう。

オーディオインターフェース未搭載

軽量コンパクト、そして低価格とのトレードオフでオーディオインターフェースが搭載されていません。

つまりどういうことかというと、DDJ-200から音を出力することはできず、あくまでコントローラーにすぎない、ということです。

ある程度上位のモデルにはオーディオインターフェースが搭載されているので、コントローラーから直接音をスピーカーに送ることができますが、そういった使い方はできません。

つまり、お手持ちのスマホの出力に音質や勝手が依存する、ということです。

TRIMノブがない

個人的にはここが一番惜しい。

TRIMノブとは、簡単に言えば音量の調節するノブ(つまみ)のことです。

これがないと、曲によって音量や音圧がバラバラなものを調整するときにとても不便。

一応アプリ上では調整できるので、必要に応じてアプリで調節しましょう。

スマホにはBluetooth接続のみ

よくも悪くもBluetoothでしか接続できません。

なのでどうしてもレイテンシー(遅延)が発生します。

なので、スクラッチ系のバトルDJを目指す人には正直向いていません。

とはいえ、Bluetoothで送信しているのはmidi信号だけなので、音楽などの大きな通信量のものに比べるとほとんど遅延はありませんが。

PAD部に切り替えスイッチがない

上位モデルについているPADの切り替えボタンがないため、アプリ上で切り替えないといけません。

細かくPADを使ってライブみたいにプレイしたい人は面倒かも。

Apple MusicやSpotifyなどには現段階で非対応

現在対応しているサブスクリプションサービスが実質Beatport linkのみとなっているので、Apple MusicやSpotifyには対応していません。

どうしてもサブスクリプションサービスを使ってDJしたい人はBeatport linkを新しく契約しないといけません。

2020/01/15 追記
WeDJではなく、djayを使えばSpotifyも使えました。

ご指摘ありがとうございます!

Spotifyを利用する場合は、Spotify Premium(月額980円)への加入が必要となります。

もしかしたらそのうちアップデートで他のサブスクリプションサービスも対応するかもしれないですけどね。

もう少し予算がある人はDDJ-400も視野に

DDJ-400

出典:https://www.pioneerdj.com/

DDJ-200のイケてないところがほぼほぼカバーされている上位モデルです。

とはいえ、DDJ-200はただの廉価版かというとそうではなく、別軸で考えるのがよいでしょう。

DDJ-200とDDJ-400の大きな違い

一番の違いはオーディオインターフェースを搭載しているということ。

直接スピーカーやヘッドホンを刺してプレイできます。

あと大きな違いは、DDJ-400はPC必須です。スマホでは使えません。

PCを持っていない人にとっては実質厳しいでしょう。

しかし逆に言えば、PC環境でDJをしたいのであればDDJ-200よりDDJ-400のほうが操作感的にも圧倒的におすすめです。

DDJ-200がおすすめの人
  • コンパクトなほうがいい人
  • スマホでDJしたい人
  • PC環境がない人
DDJ-400がおすすめの人
  • 現場環境に近づけたい人
  • PC環境でDJしたい人
  • いろんなことを試したい人

SeratoでもTraktorでもなく「Pioneer DJ一択」な理由

もしかしたらDJを始めようと思ってすでに機材を検討している方もいるかもしれません。

そんな方の中には、

いやいや、2万も出さなくたってもっと安い機材あるし

とか、

SeratoとかTraktorのと悩んでるんだけどなあ

って思う方もいるかもしれませんが、最初に買うなら絶対にPioneer DJのものにしたほうがいいと断言させていただきます。

どこのクラブでDJすることになってもすぐに馴染める

実際にDDJ-200などを購入してDJを始めてみると、ほとんどの人は実際にクラブでDJをしてみたくなります。

その際に、クラブに置いてあるのはほぼ100%Pioneer DJの機材。

超エントリーモデルのDDJ-200だとしても、基本的な配置やボタンの名称などは最高級CDJだとしてもすべて一緒なので、すぐに馴染めます。

実際に現場でプレイすることになってもすんなりCDJの操作に慣れることができますが、他メーカーだと多少苦労することになるでしょう。

まとめ

以上、DDJ-200の徹底解説記事でした!

いかがでしたか?

実際、DDJ-200さえあれば大まかなDJプレイの基礎は学べます。

DDJ-200の購入後はこちらの記事をどうぞ。

ぜひ2020年の新しい趣味をスタートしてみてください!

そしてもし実際にDJデビューしてみたくなった方はぜひぼくに連絡ください。

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