【完全無料】DTMを始めたいならフリーウェアのCakewalk by BandLabで始めよう【初心者向け】

完全無料DAWでDTMを始めようCakewalk by BandLab DTM
この記事は約7分で読めます。

DTM始めてみたいけどお金がかかりそう…

そんな方におすすめしたいのが、完全無料で使えるDAW(デジタルオーディオワークステーション・楽曲制作ソフト)のCakewalk by BandLabです。

フリーウェアなのに有料のDAWとできることはそんなに変わらなく、しかも音源も付いてくるのでインストールしたらすぐに音が出せます。

今回はそのCakewalk by BandLabの紹介とインストール方法を徹底解説しました。

 この記事はこんな人におすすめ

DTMを始めてみたい

初心者は何のDAWがおすすめ?

お金をかけずに音楽が作りたい

お金がないけどレコーディングしたい

Cakewalk by BandLabってなに?

そもそもCakewalk(ケークウォーク)というのは企業名で、ギターでおなじみのGibson(ギブソン)の子会社でした。

CakewalkはSONARというDAW(音楽制作ソフト)を作っていたメーカーだったのですが、2017年にGibsonの経営が悪化して事実上の倒産となり、開発が終了してしまいました。

ちなみにSONARは日本国内でも愛用者が多く、特にボカロPなどに多かった(米津玄師さんなども使っていました)イメージ。

SONARユーザーが途方にくれていたところ、なんと今度はシンガポールのBandLabというメーカーがGibsonからCakewalkの事業を買い取ったことによりSONARが復活しました。

それがCakewalk by BandLabです。

つまり、Cakewalkは企業名(ブランド名)からソフトウェア名に変わりました。

Cakewalk by BandLabの何がすごいって、BandLabのCEOの超太っ腹精神により完全無料で使えるフリーウェアとして生まれ変わったのです!

2020年1月現在ではWindowsユーザーのみの対応とはなりますが、これで音楽制作がより身近なものになりました。

Cakewalk by BandLabでできること

 

では、実際にCakewalk by BandLabでできることを紹介します。

楽曲制作

なんとCakewalk by BandLabには、インストールしてすぐに使えるようにフリーのVSTi(音源)が内蔵されています。

内蔵プラグインは以下の通り。

SI-Bass Guitar(ベース音源)
SI-Drum Kit(ドラム音源)
SI-Electric Piano(ピアノ音源)
SI-String Section(ストリングス(弦楽器)音源)
Cakewalk TTS-1(マルチティンバー(複数の音がなる)音源)

つまり、本当にこれだけでそのまま曲を作ることができます。

フリーウェアなのにVSTプラグインの追加も可能

信じられないことなのですが、フリーウェアにも関わらず手持ちのVSTプラグインを使用することができます。

なので使いたいソフトシンセなどを読み込ませればさらに自分の求める音に近づけることが可能です。

レコーディング

ボーカルやギターなど、生の音を取り込みたい…ということももちろんできます。

ただしレコーディングにはオーディオインターフェースがほぼ必須となるので用意しましょう。

おすすめを記事にまとめましたのでこちらをどうぞ。

ミキシング(トラックダウン)

専門用語ではトラックダウン(TD)と呼ばれる、楽曲のミックス作業ももちろんできます。

つまり、歌ってみた・演奏してみたのミックスや、楽曲のミキシング作業などができます。

ミキシングにおすすめのヘッドホンの記事もまとめてありますので合わせてどうぞ。

つまり、なんでもできます。

楽曲制作、レコーディング、ミキシング…

つまり音楽に携わることだったらなんでもできます。

これが完全無料で使えるのでいい時代になりました。

Cakewalk by BandLabのインストール方法

それでは実際にインストールする方法を解説していきます。

まずは公式サイトからBandLab Assistantをダウンロード

まずは公式サイトへ行きます。

こちらにあるDownloadボタンをクリックします。

ダウンロードが終わったら起動してください。

アカウントを作るorすでに持っている場合はログイン

起動するとこんな感じの画面が出ますので、下のSign Upをクリックしてアカウントを作ります。

もしアカウントを持っている場合はログインしてください。
記載されている通りに入力していきます。

GoogleアカウントやFacebookアカウントでも登録可能です。

Cakewalk by BandLabのインストール

アカウントの開設が終わったら、BandLab assistant上にあるCakewalk by BandLabのInstallボタンをクリックします。

するとアドオン(追加機能)のインストールの選択画面になるので、自分の使いそうなものにチェックを入れてインストールしてください。

よくわからない人はとりあえず全部インストールしておけばいいと思いますが、Melodyne(ピッチ補正ソフト)は一ヶ月の試用版となっているようです。

実際に起動してみる

インストールが終了したら、オーディオのセットアップ画面になります。

自分の使っているオーディオインターフェースの入力・出力デバイスを選択してあげてください。

この画面はぼくの環境なので、RME Fireface UCXが選択されている画面になります。

おすすめのオーディオインターフェースはこちらからどうぞ。

オーディオの設定が終わったら完了です!

こちらの画面が出ると思いますので、自分の用途にあったテンプレートを選んでください。

よくわからない人はとりあえずBasic.cwtをクリックしておきましょう。

この画面になればOKです。

ここから好きなように音楽制作をすることができます。

Cakewalk by Bandlabでプラグイン(音源)を追加する

自分の持っているVSTエフェクトを追加するには、まずメニューの【編集】→【環境設定】とクリックします。

【ファイル】項目に【VSTプラグイン】というところがあると思うので、そこをクリックしましょう。

するとこのような画面になると思いますので、【VSTプラグインの検索】項目の【追加】を押してVSTプラグインのインストールディレクトリを指定します。

指定すると自動的に読み込みが始まりますので、読み込みが完了したら使用可能になります。

定番ソフトシンセのSERUMを読み込ませてみました。

問題なく動きますね。

とりあえずなにかまとめて音源がほしい!という人はNative InstrumentsのKOMPLETE 12あたりを買っておけば(作りたいジャンルにもよりますが)しばらくは困ることがないと思います。

まとめ

以上、Cakewalk by BandLabの紹介記事でした!

いかがでしたか?

これだけ高機能のDAWが完全無料で使えるのは本当にいい時代です。

DTMの敷居の高さに、ソフト・ハードともに初期費用がかなりかかるという大きな障害がありますが、DAWだけでも無料で始められるということはシーンの活性化にも繋がります。

これを機に、ぜひDTMを始めてみてはいかがでしょうか。

それでは皆さん、素敵なDTMライフを!

コメント

タイトルとURLをコピーしました